LISTENTO導入ガイド

LISTENTO(Audiomovers)を使うと、レッスン中のDAW音声を高音質のまま講師へ届けられます。 このページでは、初回レッスン前またはレッスン中に行うインストールと接続確認を案内します。

01 / HOW IT WORKS

レッスン中の音の流れ

生徒側のDAWに送信用の「LISTENTO」プラグインを追加し、発行されたURLを講師へ共有します。 Zoomなどの通話は会話と画面共有に使い、DAWの音はLISTENTOで送ります。

聴くだけの場合

講師からLISTENTOのURLを受け取り、音を聴くだけならプラグインのインストールは不要です。 Google Chromeなどの対応ブラウザでURLを開き、再生ボタンを押してください。

02 / PREPARATION

先に用意するもの

  • レッスンで使うパソコンmacOSまたは64-bit版Windows
  • 普段使っているDAWLogic Pro、GarageBand、Ableton Live、Cubase、Studio One、Pro Toolsなど
  • LISTENTOの利用方法講師またはNEON FREQから案内されたアカウント・利用手順
  • ヘッドホンまたはイヤホン通話音声の回り込みやハウリングを防ぎます
  • 安定したインターネット接続可能なら有線LAN、難しい場合は安定したWi-Fi

MAC

macOS

公式配布の現行プラグインはmacOS 11以降向けです。

AU / VST3 / AAX

WINDOWS

Windows

公式配布の現行プラグインは64-bit版Windows 10 / 11向けです。

VST3 / AAX

対応OS・形式は更新されることがあります。ダウンロード時にAudiomovers公式ページの最新表示もご確認ください。

03 / INSTALL

プラグインをインストールする

インストール方法がわからなくても大丈夫です

ご自身で進めるのが難しい場合は、レッスン中に講師が画面を確認しながら一緒に設定します。 無理に事前準備を完了させる必要はありません。

  1. 01

    公式ダウンロードページを開く

    Audiomovers公式ページで、製品をLISTENTO、種類をPluginに絞り、使用中のOS版をダウンロードします。 DAWで音を送る場合は、Desktop AppではなくPluginを選びます。

    Audiomovers公式ダウンロード
  2. 02

    インストーラーを実行する

    ダウンロードしたファイルを開き、画面の案内に沿ってインストールします。 プラグイン形式を選べる場合は、下の表を参考にDAWに合う形式を含めてください。

  3. 03

    DAWをいったん終了して起動し直す

    インストール中にDAWを開いていた場合は、完全に終了してから起動し直します。 初回起動時はプラグインの読み込みに少し時間がかかることがあります。

主なDAWで選ぶプラグイン形式
DAWmacOSWindows追加する場所
Logic Pro / GarageBandAU—ステレオ出力
Ableton LiveAU / VST3VST3Master
Cubase / Studio OneVST3VST3Stereo Out / Main
Pro ToolsAAXAAXMaster Fader / Aux

04 / CONNECT

DAWの音を講師へ送る

接続設定も講師がサポートします

生徒側の事前準備をなるべく少なくするため、LISTENTOの追加や接続設定は、必要に応じてレッスン中に講師が案内します。 事前に完了していなくても、そのままレッスンへ参加してください。

  1. 01

    送信用LISTENTOを追加する

    レッスンで使うプロジェクトを開き、Master、Stereo Outなど全体の音が通るトラックへ LISTENTOをインサートします。音を送る側では「LISTENTO RECEIVER」を選ばないでください。

  2. 02

    案内された方法でログインする

    プラグインを開き、NEON FREQから案内されたアカウントまたは利用方法で接続します。 音質とLatency(遅延)は、まず講師の指定値に合わせてください。

  3. 03

    配信用URLを講師へ送る

    Start Transmissionで送信を始め、Copy LinkでURLをコピーします。 URLはレッスンの連絡手段で講師だけに共有し、SNSなどへ公開しないでください。

  4. 04

    音が届いているか確認する

    DAWを再生し、LISTENTOのメーターが動くことを確認します。 講師側でも音が聴こえたら準備完了です。レッスン終了後は送信を停止します。

事前に確認できる場合

以下は、できる範囲での確認で大丈夫です。難しい項目はレッスン中に講師と一緒に設定します。

  • DAWのプラグイン一覧にLISTENTOが表示される
  • Master / Stereo Outでメーターが動く
  • 配信用URLをコピーできる
  • ヘッドホンからDAWと通話の両方が聴こえる